Construction Equipment Japan

最新ニュースストーリー

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ボルボ建機、日本最大の電動ショベルを発売

昨年、ボルボ建機から日本初の電動機が発売されたのに続き、日本導入3台目となる、これまでで最大規模のモデルを導入する。EC230エレクトリック・ショベルは、5月に開催されるCSPI-Expoで発表される予定であり、これに先立ち、日本の現場に最初の1台が投入される。EC230エレクトリックは、北米と一部の欧州市場に続き、アジアで初の導入となる。

EW60E : 建機魂は揺るぎなく。夢を追い、人々を支える、不屈のオペレーター

少し変わった仕様のEW60Eがあると聞き、神奈川県南足柄郡に本社を置くジェイビルド株式会社を訪問した。 2015年設立のジェイビルド株式会社は土木、建築、舗装、解体などを手掛ける建設会社である。現在の官民の受注割合は官が6-7割、民が3-4割だという。 ジェイビルド株式会社の代表取締役永田準一さんにお話を伺った。 家業は建設会社。小さいころから乗って遊ぶことのできる建設機...

国土交通省の「GX建設機械認定」を取得 環境先進国“スウェーデン” 生まれのゼロエミッションモデル「ECR25 electric」

株式会社ボルボ・グループ・ジャパン(代表:ヨハン・ハーバーツ、所在地:東京都港区六本木)では、日本販売代理店の山﨑マシーナリー株式会社(社長:辻󠄀村 敏夫、本社所在地:静岡県磐田市)を通じ、国土交通省が昨年10月に新設した初回の「GX建設機械認定制度」において、ボルボ建設機械の電動コンパクトショベル「ECR25 electric」 が12月25日に認定されました。

日本の大規模太陽光発電所がボルボの建設機械を採用

日本ではボルボ建機がEC750EL掘削機を納入し、福島の大規模な再生可能エネルギープロジェクトの建設を支援しました。EC750ELは、ボルボの掘削機としては国内最大のもので、A45Gアーティキュレートハウラーと組み合わせて、プロジェクトの地盤改良を行います。

ボルボ建機 エレクトリック機の日本発売を強く期待

幕張で開催されたCSPI-EXPOにて、ボルボ建機は2種類の新型電動機を発表、多くの関心を集めた。初号機は既に西尾レントオールに納入され、レンタル機として稼働、さらに1台の販売が可能となった。

アップタイムと柔軟性をさらに拡大。アップグレードされたボルボL25エレクトリック

ボルボ建機グループ(Volvo CE)が提供する、ゼロエミッションを誇るL25エレクトリックホイールローダは、定評ある現場での性能に加え、汎用性やオペレーターの快適性、アップタイムを向上させるさらなるアップグレードを遂げています。

大規模舗装に最適 ― ボルボの新型電気加熱スクリード

ボルボ建機グループから新たに発売された電気加熱式スクリードが、大規模舗装工事にさらなるコスト削減を実現。大型道路プロジェクトの生産性と効率を高めることができます。

The first. The best. The most - Volvo celebrates 75,000th hauler

With half of all the articulated haulers ever made bearing the Volvo brand, the company has just passed another landmark – the production of its 75,000th hauler.