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ECR355

クローラ式油圧ショベル ECR355

  • Stage V / Tier 4f 
    排出ガス基準
  • 35,522 - 37,136 kg
    運転質量
  • 189 kW
    グロス出力
  • 0.6 - 2.5 m³
    バケット容量
新発売のECR355 ―... 詳細
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性能と効率

新発売のECR355 ― 効率、性能、快適性に新たな基準を打ち立てる、小旋回型の油圧ショベルです。従来の小旋回型機械と比べ、燃料効率は7%、リフト容量は7%、けん引力は4%向上。さらにキャブ内スペースを20%拡大したECR355は、小旋回用途において最高レベルの生産性、性能、効率を発揮します。

ECR355 の特長とメリット

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燃料効率
前世代モデルと比べて燃費効率が7%向上したECR355は、高性能で燃料効率に優れた小旋回型油圧ショベルをお求めの方に最適です。
ECR355

燃料効率

ECR355は、同等のボルボクローラ式油圧ショベルと同じパワーを誇り、燃料効率が7%アップしています。設計を一新したメインコントロールバルブにより、ECR355は燃料効率を新たなレベルに引き上げました。これにより、油圧装置の動作を高速化し、出力をより効率的に使用できるため、車両全体のパフォーマンスが向上しています。新型電動ファンやエンジンポンプの最適化、自動パワーブースト、その他多くのインテリジェント機能など、各追加機能の連携により、燃料消費量の低減と運用コストの削減を実現します。

新型電気油圧式制御システム

燃費向上の中核を担うのは、メインコントロールバルブ(MCV)を備えた先進の電気油圧式制御システムです。このインテリジェント技術は、電子センサーで機械の動きを監視し、その信号を機械のオンボードコンピューター(ECU)に送信します。ECUはデータを解析し、それに基づいてMCVを制御することで、ブーム、アーム、バケットなどの油圧機能の滑らかで応答性の高い操作を実現します。これにより、より精密な制御が可能となり、効率的な掘削と積み込みを実現します。

エンジンポンプの最適化

エンジンポンプの最適化により、掘削およびダンプ作業時のエンジン回転数が従来モデルの1800rpmから1600rpmへ低減。これにより、最適な機械性能を維持しながら燃料消費量を削減します。システムは負荷や速度の要求に応じて油圧ポンプの流量と圧力を制御し、燃料効率の向上とメンテナンスコストの削減によって運用コストの削減に貢献します。

新型電動ファン

2基の新型電動ファンをCAC(チャージエアクーラー)冷却専用に採用することで、エンジン負荷と出力損失を低減。燃料消費量の削減や騒音の低減、メンテナンス性の向上にも貢献しています。スマートで的を絞った冷却システムは、必要に応じてコンポーネントを冷却し、従来型ファンよりも少ないエネルギーで、機械のより効率的な稼働を可能にします。

燃料効率を高める多数の機能

ECR355の優れた燃料効率は、パワフルで効率的なボルボエンジンをはじめ、新たなエンジン作業モード、自動アイドリング、自動エンジン停止、Dig Assist、ボルボアクティブコントロールなど、多彩な機能によって支えられています。

新たなレベルのパフォーマンス
7%向上したリフト容量、4%向上したけん引力、そして生産性を高める多数の機能により、小旋回性能を新たなレベルへと引き上げます。
ECR355

新たなレベルのパフォーマンス

小旋回のパフォーマンスを新たなレベルへ。カウンターウェイトをさらに重くした新設計の車両は、新たなレベルのパフォーマンスを発揮します。特筆すべきは、7%向上したリフト容量と4%増加したけん引力でしょう。これに電動油圧コントロールシステムが加わります。新設計のメインコントロールバルブとカスタマイズされた優先度設定機能を備え、高速サイクルタイムと現場での最適効率を実現します。自動パワーブーストや自動走行ブーストなどの新機能が生産性をさらに強力にサポート。オペレーターの快適性も向上させます。

ボルボアクティブコントロール

ボルボアクティブコントロールは、ブームとバケットの動作を自動化し、より高速かつ高精度な掘削を可能にします。Dig Assistツールスイートの一部であり、Volvo Co-Pilotに統合されたこの機能は、シングルレバー操作により、最大45%速く正確な整地を実現し、手直し作業の削減とオペレーターの疲労軽減に貢献します。これにより、効率性、安全性、使いやすさが向上し、オペレーターはボルボの油圧ショベルのポテンシャルを最大限に引き出すことができます。

作業範囲制御機能

ボルボアクティブコントロールの追加機能として作業範囲制御機能が備わっています。このインテリジェントなパラメータ設定は、小旋回が求められる作業に最適なソリューションで、安全かつ生産性の高い作業を可能にします。「深さ制限」は、バケットが過度に掘り下げるのを防ぎ、地中にある設備に接触する危険を回避します。「高さ制限」は、電線など頭上の障害物に接触しないようにします。「スイングフェンス」は横方向の動きを制限し、周囲の障害物との接触を防ぎます。

ブーム/スイング優先機能

高度な電動ジョイスティックと全電動走行ペダルが、抜群の応答性を実現します。ブーム/スイング優先機能により、オペレーターは優先する機能を選ぶことができ、迅速かつ容易に作業を行うことができます。精密な作業が求められる場合や重いツールを使用する場合は、ブーム下降速度コントロールにより、ブームの下降速度を変更することができます。

フロート式ドーザーブレード

新型フロート式ドーザーブレードは、特に起伏のある地形での作業時に整地効率を向上させ、オペレーターの操作や手動調整の必要性を削減します。これにより、仕上げ作業、埋め戻し、整地作業を迅速に行うことができ、全体的な生産性が向上します。

稼働時間を最大化する設計
業界屈指のサービス間隔、容易なメンテナンス、そして人と障害物を識別するPOC(People and Obstacle Classification)を備えた画期的なSmart Viewなど、ECR355は、より長時間、よりタフに作業を続けられるよう設計された機械です。
ECR355

稼働時間を最大化する設計

ECR355 は、1000時間のエンジンオイル交換間隔、3000時間の油圧オイル交換間隔など、業界トップクラスの長いサービス間隔を誇ります。サービス間隔をより同期させること (すべて1000時間の倍数) で、稼働時間のさらなる向上とコスト削減を実現しています。

人と障害物を識別するPOCを装備したSmart View

業界屈指のサービス間隔、容易なメンテナンス、そして人と障害物を識別するPOC(People and Obstacle Classification)を備えた画期的なSmart Viewなど、ECR355は、より長時間、よりタフに作業を続けられるよう設計された機械です。

容易なメンテナンス

右側から上部プラットフォームにアクセスできる新しいサービスアクセスにより、グループ化されたフィルターや潤滑箇所へのアクセスが容易になりました。また、尿素タンクの充填は地上から行えます。HVACメインフィルターはキャブ内から交換することもでき、より簡単でわかりやすいプロセスを実現しています。

より簡単でクリーンなオイル・フィルター交換

標準ホース接続対応のクイックドレンポートにより、液体の排出作業が容易になります。シャットオフバルブにより、フューエルフィルター交換時の燃料漏れを防ぎ、作業者と周囲の環境をクリーンに保ちます。オプションの地上レベルアクセス対応オイルサンプリングポートは、よりクリーンで安全なオイル交換を可能にします。

24時間365日の接続による稼働率の向上

CareTrackテレマティクスシステムが機械のアップタイムを最大化し、修理コストを低減します。機械のデータはお客様ご自身で管理していただくこともできますが、Volvo AtiveCareをご利用いただくとボルボがお客様に代わって管理・記録します。Volvo Uptime Centerは、24時間365日休まず機械をモニターし、週次レポートを提供するほか、予防的な処置が必要な場合はお客様にお知らせします。ボルボ建設機械グループのMy Equipmentアプリを使用すると、どこからでも、どのデバイスからでも、お使いのボルボ建設機械に簡単に接続し、現在地を確認して監視することができます。

比類のないオペレーターの快適性
キャブスペースの20%増加など、ECR355がボルボならではのオペレーター快適性を新たなレベルへ引き上げた詳細をご覧ください。
ECR355

比類のないオペレーターの快適性

ECR355は、小旋回型機械に従来型キャブを組み合わせることで、従来の小旋回型キャブに比べてキャブ内スペースを20%拡大しています。さらに、キャブ内冷却性能の50%向上、騒音の低減、Bluetooth接続、携帯電話のワイヤレス充電、大容量の収納スペース、空気の質を高める2段階フィルターシステム(プレフィルターとメインフィルター)など、オペレーターの快適性を向上させる多彩な機能を備えています。

抜群の視認性

右側アクセス、新型MCVボックス設計、手すりを備えた新設計のキャブにより、右側・前方・側方の視界が大幅に改善され、オペレーターはよりクリアな視界で安全かつ生産性の高い作業を行えます。オプションの一体型フロントガラスにより、さらに視認性を高めることができます。また、オプションの電気ヒーター付き大型ミラーは、冬季における安全な作業をサポートします。キャブ、ブーム、アームに装備された追加照明が、低照度環境での視認性を高め、昼夜を問わず、オペレーターが安全かつ生産性の高い作業を行えるよう支援します。

正確な操作

高精度ジョイスティックシステムにより、よりスムーズで正確な操作が可能になります。人間工学に基づいたスイッチの右側配置により、快適性と応答性が向上し、オペレーターは期待通りの成果を容易に達成することができます。設定はカスタマイズが可能で、オペレーターはより直感的に操作できるよう、好みに合わせて調整できます。

容易な乗降

人間工学に基づいて設計されたフットステップと手すりにより、オペレーターはキャブにスムーズに乗り降りできます。左コンソールはチルト式で、キャブへの乗り込みスペースを広げることで、オペレーターの快適性と利便性がさらに高まります。

Dig Assist

キャブ内のVolvo Co-Pilotにより動作するDig Assistは、オペレーターの生産性とパフォーマンスを高めるために設計された、インテリジェントなツールセットです。2D/3D機械制御、In-Field Design、オンボード計量などのアプリを搭載しており、地ならし、溝掘り、斜面の整地、現場プロファイル作成などの掘削作業を、これまで以上に迅速かつ容易、そして安全に行えます。

ECR355 の主要諸元

主要な仕様をご確認いただけます。より詳細な情報はカタログをダウンロードしてご覧ください。
ECR355 カタログ (PDF, 2.2MB)
運転質量 35,522 - 37,136 kg
グロス出力 189 kW
.../エンジン回転数 1,600 rpm
バケット容量 0.6 - 2.5 m³
アンダーキャリッジ沿いの吊り上げ能力 12,080 kg
...作業半径/高さ 6 / 1.5 m
最大掘削半径 10,635 mm
最大掘削深さ 6,940 mm
掘削力、SAE J1179(通常時) 165 kN
掘削力、SAE J1179(ブースト時) 179 kN
剥取り力、SAE J1179(通常時) 133 kN
剥取り力、SAE J1179(ブースト時) 144 kN
全幅 3,340 mm
後端旋回半径 2,040 mm
画像はイメージです。実際の量産機とは外観が異なる場合があり、機能や仕様は市場およびモデルによって異なります。
メートル法 ヤード・ポンド法

ECR355 用アタッチメント

すべてのアタッチメント
ボルボ純正アタッチメントを使用することで、ボルボ製品に期待される最高の生産性と稼働時間を実現できます。ボルボは幅広いアタッチメントを開発・提供しており、比類のない柔軟性と汎用性により、ビジネスチャンスを広げ、生産性を向上させながら作業を完了させることができます。
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